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今日はバスケットをしました。 体を動かしたいと思い校庭にでました。 すると僕のお気に入り御三家(ジェシー、マースティン、メイサン、全員男)の内のジェシーがバスケットをしてました。御三家は僕にお金の余裕があるなら是非養子にしたい子達(13歳)です。特にマースティンはマツゲが半端なく密集しててマジで可愛いしなにより落ち着きがあり最高。 で、バスケ開始。21歳VS13歳。若い。彼らは。 あまりにハッスルしすぎて思いっきりダサくこけました。そして、眼鏡も滑っていきました。 なぜなら、ボビーという日本語は履修してないけど中心人物であろう男がバスケがなかなかうまくそいつを止めようとして自爆。しかし、エセ日本代表がめげる訳にはいきません。 最後までゼハゼハいいながらやりました。 途中喧嘩になりそうな場面が生徒にあり軽い緊迫。 スポーツで喧嘩は興醒めだから「まぁ落ち着きなさい」と始まる前に先生ぶって止めました。 でも子供達の扱いは本当に難しい。特に思春期真っ只中の彼らだから。 この時期、一番生意気だし、言うことは聞かない、英語できないし、チャイニーズ(極めて醤油顔だから宿命です)と間違うやつもいるし。今日はでもおもろかった。 そのあと、若い中学女子に囲まれ「ラップして」とせがまれ気分が乗らない21歳な僕は少し照れるし。「今度してやるから待っててね。」とは言えずひたすら「NO」で押し切ってごめんね。 兎に角、こっちにきて初めて真剣に学校が楽しかったかな。高校の方でもおもろかった。 予定では次は、こっちの中学、高校女子について僕の女性観を若干混ぜながら書きたいと思います。
by japajapo
| 2006-06-02 21:07
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