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☆何にもまして、リリックの腕を磨くことこそが生き残るための秘訣だ。話し言葉のアートを研究し、強化し、完成させること。 ☆独自の考え方を持てば、独自の言語を持つようになる。独自の言語を持てば独自の現実を持ち、それを定義することができるようになる。 ☆ラッパーとしての寿命を保証してくれるのはコミュニティによる純粋なリスペクトだけだ。自分がどこから出て来たのか決して忘れないこと。 ☆成功していなかった時に続けていた行動を常に繰り返すこと。 ☆毎日練習すること、毎日ライムを書くことを心がける。 ☆ラッパーにとって、何から影響を受けるかが全てだ。自分なりのラップのスタイルを創造する上で、周囲のどんな人々が貢献してくれているのか知ること。 ☆自分の価値を知ること。自分が何ならかの価値を持っているということを知ること。 ☆誰かが自分をプロモーションしてくれることなど待ってはいけない。自分の事は自分で売り込む。 ☆ライムを書く上で、どこで自分のライムを発表したいのかを考えながら書くこと。 ☆ラッパーたるもの、最高の状態よりは常に最悪の状態を覚悟しておかねばならない。 ☆ラッパーは聴衆の興奮に乗ってごく短くパフォーマンスすればいい。ダラダラ長引かせず聴衆が最高にハイプになった時点でステージを下りること。 ☆あらゆるものから独立してものを考えられる人間になること。自分の思考をコントロールする事が出来れば自分の環境をコントロールできる。 ☆これから起こること、起こる時期をしっかり知っておけば成功に恵まれた人生を計画することが出来る。 ☆自分の主張を、夜寝る前、朝起きた時に唱える。将来自分が何を語るつもりなのかを知り、感じること。 //////////////////////////////////////////////////////////////////////////// #
by japajapo
| 2009-05-09 18:04
「やあ、もう苦しいところから始まって、苦しいがつらいになって、心が痛んで、最終的に笑顔になった。日本のファンの人たちに笑顔が届けられて最高です」。 試合後ドジャースタジアムを大きな日の丸を持って1周。 「気持ち良かったですねえ。ほぼ、いきかけました。日本のすべての方に感謝したい」。 10回の決勝タイムリーについて。 「僕は持ってますね。神が降りてきたという感じ。日本中のみんなが注目しているだろうと思って、自分の中で実況して、普段は結果が出ないんだけど、それで結果が出て、壁を越えたと思います」 #
by japajapo
| 2009-03-25 02:05
一つのことを重点的に考え出すと、まるでウィキペディアの様にあれやこれや考え出して、収集つかなくなる。 昔言われたのが、確か、「そんなに辻褄合わせようとしなくていいよ」 確かにと思った。 そこが自分の最大の特徴であると思った。 でも、それが必要か?いかなる場面でもそれをすると人として面白みに欠けるのでは?とも思う。 もっと合理的に、必要な時に必要なだけすればいい。 でも止められないし、うまくやれなかった。それは、今までの自分と辻褄が合わなくなるからではないか。 この辻褄合わせのループから抜け出せば、自分はもっ飛躍できると思うし、思ってた。 去年は春先から考えが広がり、ラップの面白みがなくなり苦しんだが、秋くらには再び戻った。 それとほぼ同時期くらいに今度は自分に対して面白みを感じれなくなってきた。 一難去ってまた一段と増す感じ。 突然だけど思考の旅で少し出口が見えた気がする。 俺が面白いと感じる人間は、「どんな状況に陥っても自分を目一杯肯定する人」という考えが出た 俺は、必死になって自分の辻褄を自分の想像する好印象に合う様に、自分の意見や印象だったり思い出だったりに手を加えて、対立や問題から逃げていた 結果的に、直感で感じる好きなものから、遠ざかっていったように思う。歪みみたいなもんだ 出発は、直感で感じる好きなものや自分の望む状況に近づくために行ったその行為が実は、一番の害悪になっていた。 考える事もせず、対立や問題から逃げていたんでは何も始まらない そこで、「どんな状況に陥っても自分を肯定する」精神の登場 なにせこの考え方には、有無を言わせないパワーがあると思った なにせ正直だ。 正直になれず手の加え方で悩むより、どうやってこの現状の中で自分に相手を合わせるかを考える方が建設的だし健康にいい 自分の想像する人の好印象に当てはまらない事態に遭遇した時でも、こいつには対応力がある その人の考えを強引に変えてやれば良い。 そのために自分を肯定して、頑張れば良い。 怠け者でネガティブな俺は、対立する事と努力する事=面倒な事を意識せず避けていたらしい。 そして、これが、仲良くなったり、よく思われたり、果ては自分の価値を上げるための最も近道と思い込んでいた。 違ったね〜見事に その逆で、怠けずポジティブを頑張って保つ事が大事だった だから、バンバン対立してバンバン努力すればいい、その結果どうなるかは実力次第 不運な時もある そこを恐れてたらそれこそ杞憂だし、何も始まらない。 ただ、バンバン対立してもバンバン努力しなければだめ そうでなければ結果は悪い 運良く良い事もあるかもしれないけど だからこれからは、自分がイメージしてうまいと思った料理は、作る前から周りの人に、「絶対まじーよ」って言われても作る。そして、そこでまじーか自分で確認する。 お前は知ってるかもしれないけど、俺は知らない。 それくらい我がままでいい こういった作業を飛ばしていかない様に 様々な視点 正直な心 バンバン努力する 答えが出るまであきらめない あとは、不運な時もあるよという覚悟 これからは、自分が相手に合わせる従来の辻褄方式ではなく、相手が俺に合わせる辻褄方式を採用したい そのためには、今の俺から見たら、いばらと思える道を歩くしかない #
by japajapo
| 2009-02-24 06:20
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